じょーろBLOG

一人暮らしの家事ブログ

パティシエを4ヵ月で辞めてしまった理由

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どーも、こんにちは!

元パティシエのじょーろです!

 

今回はぼくがパティシエを辞めてしまったことについて、紹介していこうと思います。

 

現在はIT企業に勤めていますが、もともとはパティシエをしていました。

しかし様々な理由から、4ヵ月でパティシエを辞めてしまいました。

 

ぼくが辞めた理由はパティシエだけに限らず、飲食業界では当てはまることかもしれませんね。

正直、「甘い」と思う方もいらっしゃると思います。

 

ですが、パティシエを続けることに悩んでいる方がこの記事を読んで、自分の選択肢が増えればと思います。

 

 

 

パティシエを辞めた理由

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 いきなり本題へ入りますね。

 

「なぜパティシエを辞めたの?」

 

と、現在も言われることが多々あります。

辞めようと思った原因としては、主に3つです。

 

  • 低賃金
  • 拘束時間の多さ
  • 職場環境

 

この3つは飲食業界ではほとんどが当たり前の条件といわれることが多いです。

しかし自分は周りと比べて楽な方を羨ましがる癖があったので、自分の中ではかなり苦痛に思えてしまいました。

 

この中でも一番の理由としては、低賃金であること

 

ぼくは1年制の専門学校の学費を日本政策金融公庫の教育ローンで借りていました。

学生の1年間は月々利子だけを返済し、社会人になってから今も月々3万円を返済しています。

 

その3万円は1年目のパティシエにはかなり大きい額で、生活を圧迫していましたね・・・

 

拘束時間の長さは、ぼくが働いていたところはほかの店やホテルで働いている人から聞くとまだマシな方でした。

 

午前7時に出勤してお昼に休憩が1時間。

閉店が午後8時の片付けが終わり帰宅できるのが午後9時。

そこから自主練習をするならしても良いという感じでしたね。

 

しかし、タイムカードは「午前8時~午後5時、休憩1時間」にされていました。

毎日5時間ほどはサービス残業だったということです。

 

毎月従業員の休みは月に5日でした。

つまりは、1日に5時間サビ残でそれが25日間。

単純計算で「5h×25day=125h」。

 

毎月125時間も無賃労働をしていたということになります。

これを知ったときはゾッとしましたね・・・

 

職場環境でいうと、単に「シェフが苦手すぎた」という感じでしょうか。

 

個人店とかになると、その店の方針は「シェフ」が基本軸となります。

そのため従業員はその軸に従って働くのですが、ぼくがいたところではそれがとても強かったのです。

 

強すぎるが故に、シェフへの機嫌取りのような雰囲気がかなり強く、ぼくはそれに気づいたときにとても気持ちが悪くなりました。

 

職場環境の原因はそれが理由になります。

 

パティシエを辞めたことによるメリット・デメリット

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「もともとパティシエをやっていました」 

 

というと、ほとんどの人から

 

「やめちゃったの?!もったいない!!」

 

と言われますが、そんなこともないんです(笑)

先述で書いた通りの様々な理由が重なって辞めると決めたので後悔はありません。

 

ぼくは辞めたことによって、多くのメリットがありました。

メリットとは以下の通りです。

 

メリット

●時間の融通が利く

パティシエを辞めたぼくは、とりあえずは一旦フリーターとして職を探すことにしました。

そのためパティシエの拘束時間と比べると、かなりの自由な時間を手に入れることができました。

 

その時間を使って、落ち着いて転職活動をすることができました。

 

●稼げるようになった

パティシエのころは、月に300時間以上働いて手取り13万でした。

(ちなみに入社してから4ヵ月ほどは、試用期間だと言われ会社の社会保険に入れなかったの保険代は引かれていませんでした。)

 

しかしアルバイトだと、働いた分だけお金が入る!

フリーターをしていたころは毎月20万程度は稼いでいたので、パティシエ時代より稼げていました。

 

「時給」というものにあんなに感動したことはありませんでしたね・・・(笑)

 

メリットはこのような感じでしたね。

逆にパティシエを辞めたことによるデメリットは以下の通りです。

 

デメリット

●お菓子作りに頻繁に触れられなくなる

ぼくはパティシエを辞めて、飲食店のチェーン店でアルバイトをすることにしました。

 

そのためあまりお菓子作りに携わるような仕事ではなかったためパティシエ時代と比べて、好きなお菓子作りをする時間が減ってしまいました。

 

●パティシエにはなれない

当たり前のことですが、ほかの業種に変えるのならばパティシエにはなれませんよね。

ぼく自身は、パティシエにはなることよりも自分の人生を優先したのでやめようと思いました。

 

またパティシエを目指そうと思うのなら、再度パティシエに就職するのもアリだと思います。

 

パティシエを辞めてから数か月は「もう一度パティシエをしようかな」と考えましたが、パティシエになるデメリットの方が大きかったため、そうはしませんでしたね。

 

IT企業への転職

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パティシエを辞めてから現在のIT企業に再就職するまでは、就職先にかなり悩みました。

 

パティシエを辞めてすぐは、とりあえずフリーターとしてアルバイトで食いつなぎながら、再就職先を探そうと考えました。

 

「パティシエでは経験できなかったことを挑戦したい!」

 

と思い、友人に相談したところ「IT企業」に転職することを勧められ、転職を決意しました。

 

なぜIT企業に決めたかというと、「IT業界が現在も成長中であるため」です。

ITは今の世の中、なくてはならない存在ですよね。

 

今、この記事を読んでいるPCやケータイもITなのです。

 

そこでスキルを身に着けることができれば、フリーターやパティシエだったころよりも断然、将来的にも安定できます

 

自分にとってIT企業に就職することのメリットがかなり大きかったため、IT企業を選んだのです。

 

自分と同じように、パティシエを辞めて転職を少しでも考えている方も多いと思います。

 

それなら転職サイトに登録しておくことをオススメします。

 

ぼくも多くの転職サイトに登録して、再就職先を探していました。

転職活動をしていなくても登録しておくメリットはかなりあると思います!

 

 

最後に

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ぼくにとってパティシエは夢の仕事でした。

 

その夢だった仕事を辞めるのはかなり不安でしたが、自分の人生を優先したいと思い勇気を振り絞りました。

 

きっと、ぼくと同じように

 

辞めることが恥ずかしい

 「周囲に迷惑をかける

 

と思っている方もいるでしょう。

 

しかしそう考えるのは違います

何よりもまずは自分を最優先に考えてください。

 

あなたの人生はあなたしか決めることができません。

人生の選択肢は一つだけではありません。

 

今の仕事を辞めたとしても、極端な話死ぬわけではありません。

勇気をもって辞めることも一つの選択です。

 

自分は自分にしか幸せにすることはできません。

自分の気持ちを大切にしてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上、おしまいっ〇