じょーろBLOG

一人暮らしの家事ブログ

転職初心者だったぼくでも出来たパティシエから異業種への転職方法!

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どーも、こんにちわ!元パティシエのじょーろ(@jooro_)です!

 

「パティシエを辞めたいけど、パティシエの転職先は何が向いているのかわからない」

 

とパティシエからの転職先にはどんな仕事があるのかと悩んでいる方も多いでしょう。

 

実は、パティシエからの転職は経験とスキルを活かせる有利な職業なのです。

 

なぜなら、実際にぼくもパティシエの経験を活かした方法で、パティシエから異業種へ転職することができました。

 

この記事では、パティシエが転職を考える理由から順に、転職をするための流れやパティシエからの転職でおすすめの職業をご紹介します。

 

この記事を読めば、自分の転職したい職業が明確化でき、そのための方法もわかることでスムーズに転職を進めることができます!

 

 

 

パティシエが転職を考える理由

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パティシエを辞めてしまう多くの人は

  • 薄給
  • 長時間労働
  • 人間関係の厳しさ

などがあげられます。

 

では、なぜパティシエはこのような条件で働いているのでしょうか?

 

パティシエの労働環境

パティシエがなぜ薄給長時間労働人間関係が厳しいのかというと、職人職であるパティシエの修行意識が原因でそれぞれに理由もあります。

 

薄給であるのは、働きながらシェフや先輩に教えてもらえる分のお金という修業意識が問題であると考えられます。

 

また長時間労働や人間関係に関しては、昔からの固定概念が原因ではないかと思われます。

先輩たちも厳しく指導されてきたことをそのまま教えることが多く、限度を超えた指導やサービス残業なども当たり前のところもあります。

 

この3つの「薄給・長時間労働・人間関係」は、ぼく自身もパティシエをやめるきっかけになりました。

ぼくがパティシエを辞めてしまったことについて、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

www.jooroblog.com

 

パティシエが転職するメリット

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では、パティシエが転職するにあたってのメリットとは何なのか?

 

前述の労働環境を踏まえたうえでパティシエが転職するメリットは「給料面での安定」や「労働時間の改善」が見込まれます。

 

しかし、このメリットがパティシエ全員に当てはまるわけではありません。

もちろん大きな夢を持ってパティシエを目指している人もいるでしょう。

 

あくまでも、この転職するメリットは現在パティシエとして働いている中で"労働環境に不満を持った人"に当てはまるものです。

 

自分にとってのメリットは、人それぞれ異なります。

将来のことを考えたときに続けるメリットがあるかどうか、しっかりと考えてから転職するかしないかを決めましょう。

 

転職の3つの判断基準

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就職先を選ぶときには「給与」「労働条件」「職場環境」の3つの判断基準があります。

 

しかし、新卒のパティシエだとほとんどの人が企業の選び方を知りません。

 

なぜなら、専門学校ではパティシエになるための就活しかしておらず異業種の知識がないからです。

 

では、どのように後悔しない就職先を選ぶかを3つの判断基準に沿って説明していきます。

 

給与基準の場合

薄給であったパティシエにとって、「給与」はかなり大事に思えるでしょう。

給与基準の場合は、「年収」について考えます。

 

パティシエからの転職で、年収について考えるときに注意すべきところは「パティシエの年収の低さ」です。年収の低さゆえ、異業種のほとんどがパティシエよりも年収が高く、転職先はどこでも良いと思ってしまうということが危険なのです。

 

国税庁が毎年出している民間給与実態統計調査結果(H30年)によると、20代前半の平均年収は267万ですが、それと比べて20代前半のパティシエの平均年収は(勤務先によって異なりますが)200万前後と、かなりの差がありますよね。

 

パティシエから転職する場合は、この平均年収を基準にすることも良いのですが、加えて将来のことも踏まえて昇給制度などの「年収の伸びしろ」についても考えるべきです。

 

労働条件基準の場合

労働条件では、「労働時間」「有給消化が可能」「休日日数」などの、福利厚生を含めたところを基準に転職を選びます。

 

パティシエでは週の労働時間が40時間以上だったり、残業代が出てなかったりと、修業意識からかかなり厳しい労働環境でしたが、転職の際にはその経験を基準にすべきではありません。

 

なぜなら、労働基準法に基づいた労働時間は『1日8時間、週40時間以下』で、また残業代を払うことは義務であるため、その基準は満たしていて当然の条件であるからです。

 

ここで基準にすべきポイントは、最低条件を満たしているうえで、「どういった手当てがあるか」や「社会保険完備であること」、また「賞与(ボーナス)や退職金があるか」など、自分にとって必要である条件を整理して選ぶことが大切です。

 

職場環境基準の場合

たとえ、やりがいがある仕事や給料が充実している仕事であったとしても、職場環境が悪ければ続けることはかなり困難です。

 

職場での人間関係や、オフィスや作業場の居心地、また職場へのアクセスも長く続けるうえではとても重要になってきます。

 

パティシエを辞める理由として、職場環境が原因の人もかなり多いと思います。

だからこそ、もしっかり調べておくことが必要です。

 

転職活動をする際には、面接のときに質問したり口コミを見るなど、そこに就職したとき後悔しないよう、しっかりと事前に職場環境を調べておきましょう。

 

転職活動でパティシエを活かす

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転職活動には、就職活動と同じように「自己分析」が必須となります。

自分を知ることが、転職活動では強い武器となるのです。

 

 

パティシエの強み

仕事をするうえでも自分のスキルや経験を活かせる仕事がいいですよね。

そのためにもまずは自分の活かせることを知る必要があります。

 

パティシエからの転職で活かせることをいくつか出すと、以下の通りです。

 

  • チームワークがある
  • 手先の器用さ
  • 手際の良さ
  • コミュニケーション能力
  • 創作力

 

上記のスキルは異業種の仕事でも活かしやすいスキルだと思います。

実際にぼく自身も転職の際にアピールポイントとして使うことができました。

 

また上記のもの以外にも、それぞれの個性を転職に活かせることに置き換えることでさらに転職に有利になります。

 

パティシエの強みを活かせる仕事

先ほどいくつかの活かせることをあげましたが、実際どのような仕事がいいのかわかりませんよね。

 

パティシエからの転職で経験やスキルを活かせるオススメの職業は以下のようなものがあります。

 

  • 飲食業
  • 販売職
  • 営業職
  • 事務職

 

パティシエからの転職で「飲食業」が一番多いと言われています。

同業種にはなりますが、やはりパティシエとしての経験を一番多く使える仕事だと言えます。

 

接客やキッチン内で身に付いたチームワークやコミュニケーション能力などの"対人スキル"は、「営業職」や「販売職」で上手く活用できるでしょう。

 

また、手先の器用さや手際の良さというところではサポート業務であったり、「事務職」も向いています。

 

パティシエからの転職は難しいと思いがちですが、パティシエで身につくスキルや経験はこのようにさまざまな業種で活かせることが出来るのです。

 

転職活動の始め方

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転職活動を始めるにあたって、まずはいくつかの転職サイトに登録しましょう。

 

転職サイトの使い方は、サイトに掲載されている求人に直接応募する方法求職者が転職を効率的に進められるようサポートしてくれるエージェントを利用する方法があります。

 

サイトによって、求人数や使いやすさなどが変わるため、いくつかの転職サイトに登録することをオススメします。

 

ぼくのオススメの転職サイトは、リクナビネクストdodaです。

この2つはどちらも求人数も多く、サービスも充実しています。

 

実際にぼくはどちらも使っていましたし、リクナビネクストで転職先を見つけることが出来ました。

 

今回紹介した2つのサイト以外にも、大手企業から中小企業までさまざまな転職サイトがあります。

 

こちらのサイトでは、転職サイトごとの特徴が紹介されており自分に合った転職サイトを見つけやすいので、ぜひ参考にしてください。

logotype.jp

 

まとめ

パティシエから転職は、パティシエで身に付いた経験やスキルを活かすことで、飲食業だけでなく経験のない異業種の仕事にも再就職することは可能です。

 

そのためにも、

  • 転職活動をする理由の明確化
  • 経験やスキルを活かすための自己分析
  • 複数の転職サイトやエージェントを使う

 といったことが重要になります。

 

転職が初めてで何からすればわからない人でも、この3つを意識することで転職にはかなり有利になります。

 

この記事を通して、パティシエからの転職で悩んでいた当時のぼくと同じような境遇の方の参考なればと思います!

 

以上!

おしまいっ〇